【関西学生連盟の新人戦】+【マナー】
みなさんいつもお世話になっております。
どうもヨネダです。
日曜日に関西学生アーチェリー連盟の新人戦に京都大学のコーチとして帯同してきました。
天候は素晴らしいくらいの晴れ。時より強い風は吹いていましたが、天候には恵まれました。
京都大学としては
30m部門で男女ともに入賞。
50m30m部門では残念がら入賞はありませんでした。
しかし学生たちはしっかりと最後まで頑張ってくれました。
次のインドアに向けてまた練習を頑張ってください。
試合のマナーについて
僕も大学の選手たちに個別では指導していましたが、全体で正しく行なっていなかったな。と反省しております。
大事なことなので皆さんも確認してみてください。
・前後の選手がドローイング中は自信が打ち終わってもシューティングラインから出ない。
これは他の選手に自身や自身の弓がぶつかるリスクがあるからです。
・もしぶつけてしまったら。すぐに謝る。
人として大事なことです。
・挨拶はしっかり。
スポーツマンとして、人として、同的の選手とくらいはしっかりと挨拶をしましょう。
・なるべく愛想良く
無理にとは言いませんが、一緒に試合をする人です。
最低限のことはしましょう。
・何かあれば選手ではなく、指導者か帯同の人へ
選手本人に言うとトラブルのもとです。
帯同されている方がいればその方に。いなければ審判か運営の人に相談を。
・悪態をつかない。
人としてね。はい。舌打ちしたり、悪態ついたりしない。態度にも出さない。
試合中ですから、最低限のことはしましょう。
という話です。
なんでこんな話をするかというと、
新人戦で私の生徒、元教え子もこの中の何個を行いました。
そして、この中の何個かを他の学校の生徒よりされました。
なので僕を含めて改めて指導する方も選手の方も含めて確認してもらえればーと思いました。
それだけです。