【京都大学の部内戦に選手として参加してきました。】
どうもヨネダです。
はて、リカーブを射るのいつぶりのことか、、、
気づけば弓に埃がつもり、、、
矢は学生に貸して帰ったきたまま。。。
サイトも学生に貸して帰ってきたまま。。。
レストもお客様に貸したまま。。。
アームガードはどこへいった。。。
そんな苦難を乗り越えてコーチをしている京都大学の部内戦に弓を持って参戦してきました！
結果はなんと！！！！！
まあまあ頑張ったのではないでしょうか苦笑
50mは連続で射る時に体力が持たない、、、
30mは2エンド目でクリッカーは破損し使用不能に。1回生にクリッカーなくても当たることを示すために頑張りました！！
正直は話、600点は出るやろ。と思っていたので、
ちょっとショックでした。
また学生と射つためにぼちぼちと練習することにします。
実際に見せて指導することも大事かなと思うのでがんばります。
そして実は練習は夜まで居残り組がいたので、練習に付き合ってきました。
京都大学の練習場は照明も万全なので、夜でも安全に練習することができます。
使用時間は決まっていますが、冬に早く日が暮れても学校の指定時間まで練習可能です。この環境はとてもありがたいです。
あとは70mが射ることが出来れば最高ですが、50mまでなんです。。。
残念。
練習は夏合宿で皆の課題をみていたので、大きなポイントである【クリッカーコントロール】の練習を数名の部員に開始してもらいました。
早速、自己ベストを更新する選手たちが現れ、ここまでのレベルに持って来れたことを一安心しております。
最後にその中でめっちゃ成長した選手の動画で終了したいと思います。
大学初めの2回生で50−30で646点は上手ですよね。
