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そして本題

肩とはなにか?

店頭やブース、講習会で多くの選手や指導者の方とお話しすると必ず出てくるワードがあります。

【肩がちゃんとできていない】

【肩が上がるんですよね】

【肩が痛いんですよ】

上記のような話をよく相談していただきます。

そして、多くの方が僕がこう返すと迷います。

【肩のどの部位ですか? 腕側?鎖骨側?肩甲骨側?】

迷って当然です。実は皆さんも思い出してみてください。

肩という部位をしっかりと理解していますか???

 

1、肩とは?

肩とは簡単に言うと部位の名前です。部位の名前ということはいろんなものの集合体ということです。

(注意、下記では詳細な専門的用語や解説をしません。気になる方は医師やスポーツトレーナーの方などにお聞きください。おそらく文章だけで理解するのは不可能です。)

まず骨から行ってみましょう。

上腕骨(腕の骨)

肩甲骨(背中側の骨)

鎖骨(胸側の骨)

胸骨(胸の中心にある骨)諸説あり

から構成されます。

これらがうまく動くことによって弓を弾いて、弓の圧力に耐え、アーチェリーをしている訳です。

骨と骨があるということは繋ぐ

関節と筋肉があるわけです。

関節は

肩甲上腕関節(腕の骨と肩甲骨の間の関節で脇側)

第二肩関節(腕の骨と肩甲骨の間の関節で上側)

肩鎖関節(鎖骨と肩甲骨の間の関節)

胸鎖関節(鎖骨と胸骨の間の関節)

筋肉は、、、

たくさんあるので並べて書きます。

三角筋(前部線維)三角筋(中部部線維)三角筋(後部線維)烏口腕筋 大円筋 小円筋 棘上筋 棘下筋 肩甲下筋 大胸筋 広背筋 回外筋

 

一言で言っても肩というのはこんなにも多くのパーツから構成されています。

これに神経も合わせるとさらにパーツは増えます。

(すみません。自分はまだ神経系まで人にお伝えできるほど勉強しておりません。。。)

 

2、アーチェリーにおける表現と実際の動き

では言葉では大体のパーツを見ていただいたと思います。

正直なことろだからどうした?と思うことでしょう。

なのでここからは少し現実に視点を切り替えます。

皆さんの周りでも

【肩が上がって直らないんですよ~】

と言っている人はいませんか?

ではこれを先ほどの単語群に照らし合わせて考えてみましょう。

事例1:肩がまっすぐ上に上がっている。

これは肩甲骨と鎖骨が上にせりあがっている状態です。多くの場合が上腕骨に押されて肩甲骨が上にせりあがります。

事例2:肩が後ろに逃げている。

これは上腕骨が肩甲骨に背中側に力を掛けている状態です。それによって、胸骨が的側に向きそれに伴って鎖骨が肩甲骨を背中側に押す状態になり、身体の背中側に肩が動きます。

事例3:肩が入り過ぎている。

これは肩というパーツを意識しすぎて肩甲骨を上にせりあがらせ、かつ鎖骨を身体の前面に動かすことによって起こる状態です。胸骨の面が引手側に動くことが多いです。

 

3、まとめ

このような感じで肩という部位をパーツで考えると練習も指導も捗るかなと思います。

これはさわりだけですので興味のある方は調べて勉強してみてください。

指導者の方は生徒に責任がある以上、勉強してくださいね。

 

 

では、

最近寒いですが風邪などひかれないように。

おやすみなさい。

いい夢を。

 

 

P.S.

ご来店の感謝を込めて。

10-FEET 【super stomper】