【スイカ カップ】【メロンカップ】ご提供ありがとうございます。
火曜日の夜は、小中学生のレッスンの時間になりつつあります。
どうもヨネダです。
さて表題の謎のカップ戦ですが、社会人の皆様の提供により子どもたちの賞品ありの小さな近射競技会が開催されております。
この文明を作って下さった下記の写真のX10シャフトを購入していただきましたお客様。
誠にありがとうございます!!
第一回 スイカカップ
ことの始まりは、このスイカが3つ店内に持ち込まれたところから始まりました。
1つは私に、もう1つはスタッフの宮川くんに、と写真にあるX10をご注文いただきましたお客様よりいただきました。
もう一個あるな。
と言うところに小学生と中学生のレッスンが始まりまして、、、
なんと、この残り1個が景品となり、とてつもなくレベルの高い試合が開催されました!!!
セットシステムでの対戦で
4−2
なんとそこから
5−5に!!
シュートオフ1回目
両者X
シュートオフ2回目
両者10点
(距離計で小学生の勝利!)
という激アツな試合が開催されました。
子どもたちのあの真剣な目は僕も初めて見ました。
とても良い経験になったのではないでしょうか。
好きなものが手に入るかもと言うときの子どもすごいですね!!
第2回メロンカップ
第1回スイカカップに続きまして、小学生の生徒のお母様によって持ち込まれたメロン。
今回は中学生は定期考査前なので不参加。
と言うことで、
【ヨネダ(ゴムチューブ)】
【宮川くん(ベアボウ)】
【タツノリ偶然いた大学生(ベアボウ)】
【小学生の生徒(自分の弓)】
【お母様(体験用の弓)】
の5人でメロンの奪い合いを行いました!
3射1回のみの短期集中型の試合。
1回目
ヨネダ、宮川くんが29点
小学生は28点(おまけで29点に笑)
2回目シュートオフ
ヨネダ8点、宮川くん10点、小学生9点
よって宮川くんがメロンを持って帰りました。
勝利の顔をどうぞ。
そんな楽しい火曜日。
新入生の弓の発注も始まり、毎年のたくさんお金を送金する時期がきました。
精神衛生上は不安定になる時期ですね。
だって1回の発注が普通に1万ドル単位を軽く超えることになるので、、、
いやー頑張ります。
p.s.
そんな日にはこんな曲でも
Ylvis – [Jan Egeland]
北欧(国は忘れました)の芸人さんの曲なのですが、
歌唱力も凄いですし、演奏も凄い。そして面白い。
皆さんにはキツネの曲がメジャーですかね。
それではこの曲を皆さんが聴いていることを願って。
おやすみなさい。
いい夢を。