【京都大学コーチ活動日誌】【練習試合】【関西大学戦】
ゆっくりと初めたこの活動日誌
一定の需要があったようなので続いて書いてみようと思う。
午前 女子 100点差以上で負け
対戦相手は確実に格上の大学。選手には1点でも多く取れるように1射1射しっかりと頑張ってほしい。と円陣で声かけ。
人員不足によりコーチボックスを1年生にしていたが、急遽早く応援にきてくれていた3回生男子へ変更。コーチボックス経験も豊富な部員。
しかし全体の雰囲気としては強豪校の点数や雰囲気での圧に押されて自分達に試合をできなかった印象を受ける。
しかし今回は1−2年生には対戦校の全日本に出ている選手の射形をしっかりとみて、盗めるものは盗めと指示。何かを掴んでくれていることを願う。
おそらくそれらが来年度への布石となると考えている。
(私は単年度契約なので来年もいるかは不明だが)
午後 男子 約80点差で負け
こちらも確実に格上の大学。どこまで喰らいつけるか。というところが本音。リーグ本戦でも対戦予定の相手。
結果としては負けとなっているが、しっかりと3000点のボーダーに乗せることはできている。あとはいかに600点のアベレージから630点台の選手を安定的に構築できるか。チームとしての形は見えてきているので良い方向に導ければと思っている。今年のリーグの結果は本当に私の指導力にかかっているのであろうと感じている。
その中でも苦労しながらも努力を続けた2年生たちが点数を出し始めていることはうれしく思う。おそらくは1年生が点数を出しているので刺激されているのであろう。良い雰囲気である。あとは点数だけ。
【まとめ】
本年は基本に忠実に。を軸に指導を行ってきた。昨年、一昨年と点数が出てきたところで、私の知らないところでさまざまなネット情報などで射形を変更する部員が現れて同時に点が安定しない弊害を生んできた。その反省を生かし、今年は口うるさく630点出るまでは基本に忠実に。と指導している。
50m30mで630点出るまでは基本を行い。セッティングも含めて安定させる。
そこから基本を土台に様々なことにチャレンジしてほしいと考えている。
またこの基本はworld Archeyのコーチングマニュアル、オーストラリア連盟のコーチングマニュアル、アメリカ連盟のコーチングマニュアル、韓国連盟のコーチングマニュアルなどから情報を選択している。そこにリーキーシクやキムヒョンタク、ジェイクカミンスキーの指導論を少しばかりエッセンスとして取り入れている。あとは日本のコーチ陣などに会場でお会いした際に質問をして知識として取り入れている。(いつも僕の質問に回答してくれる皆さんありがとう)
週に1回72本の全体練習のみ。残りは全て自主練習のクラブ。
1部リーグでどこまで結果を残せるか。これからも努力を継続したい。



