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日曜日に国体2次予選に出場してきました。+ヨネダの独り言

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どうもヨネダです。


日曜日、月曜日とブログも更新せず、メールも返さず、電話対応もほとんどせずすみませんでした。
ブログの最後に独り言書いておきます。。。



というわけで、
国体2次予選に出場してきました!

クラブ員の岡野くんと一緒にいたスポーツファーマシストの花井さん

試合はこれでもか!!!という爆風(笑)
僕は微風と呼んでいましたが、42ポンドで左の7点くらい狙って10点に入る感じでしたね。
久しぶりの思いっきりのエイムオフ。疲れました苦笑


しかしとても楽しい試合でした。
ちょっとメンタルが落ち込んでいたのですが、皆さんのお陰て元気が出ました!
ありがとうございます。


同的の選手も
1人は
京都にある西京極アーチェリークラブの部員さん
数多の試合で一緒に楽しませてくださる私と1歳差の方でした。


もう1人は
前回、帰り道に京都駅まで車で送迎した明治大学の学生さん!
まさかの流れでしたね!!
(明治大学の皆さん、地味にこのブログを見てくださっているんですね笑)
ありがとうございます!



試合結果は・・・


前回と変わらず笑
最終射で的の白い余白を射ち抜きましたね。。。


さて次はどの試合に出ようかな〜







そんな試合の中、数名の選手からご質問をいただいたのですが

【風が強い日は、エイムオフかサイトを動かすかどっちがおすすめですか?】



これは難しい問題ですよね。
あくまでも僕が教える場合ですが、まず選手を二種に分類します。
全ては身体が風に流されていないと仮定していますが。。。



1、エイムオフができるか
2、エイムオフができないか


ゴールド以外を狙った状態で力みが少なく射ることができるか?
という問題です。

力みは必ず出ますが、それが自身の中で許容範囲かどうかを判断基準にします。


1、エイムオフができる
エイムオフができるなら、そのままエイムオフをして風上を狙って射ちましょう!
押し手を真っ直ぐ流されないように伸ばしつつ、風上を狙って射つ。



2、エイムオフができない
サイトを変えるしかありません。
問題は風が一定ではないということです。
なので僕はこちらはかなりリスクを伴うと考えています。
小技として、風の強さに合わせて弓を傾けるという小技があります。
そう言ったもの活用する必要性があります。


と言った感じですかね。
皆さんはどうされていますか?
教えていただけると幸いです。







ヨネダの独り言

土曜日より少し元気がありませんでした。
睡眠時間もちょっと減りましたね。
というのも昔の教え子が亡くなったという知らせを彼の同級生から聞きまして。。。
【30歳になったら一緒にもう一回ブドウ酒を飲みましょう。】
と彼は言っていたのですが。。。
同じキリスト教系の学校出身で一緒に教会を観に行ったりしたのが懐かしい思い出です。
ブログの最後に彼が安らかに眠っていることを祈ります。

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