ぼちぼち完成してきたので。
皆さんは射形と道具どっちが的中に関係してくると思いますか?
京都で最近は頑張っていらっしゃる方のブログを見させて頂いています。
(あ、僕は他社のブログはもちろん。個人の方のブログも新たな知識の勉強として時間の許す限り読ませて頂いております。)
その方は、道具はある程度でよく正しいトレーニングと正しいフォームを身に着けたら当たる。要はその人のレベルにあったものを使いなさい。
と僕の解釈では理解しています。
別の方は、どんな射形をしてもどんなトレーニングをしてもいい弓を使っていないと当たるものもあたらない。どのようなレベルでも精度の高い道具を使うべきだ。値段は高いが長持ち間違いなくする。
と僕の解釈では理解しています。
メーカーの代理店であり、弓の製造や設計、小売、、、選手でもあり、指導者でもあり審判もしていた。とアーチェリーにかかわるほぼすべてのことをやってしまった僕はずっと考えていました。
どれが正解と。
でも全部正解なんだなーと思い。このブログを書いています。
上の二人の方は例に出せていただいてありがとうございます。
ご不快でしたらすみません。
もしご自身かなと思って解釈が違うという場合は連絡をください。勉強をさせてください。
で、なんでこんなことを書いたかというと。
やっとできたからです。
前者の方の望むもの。
後者の方の望むもの。
まず前者の方が望むもの。
エントリークラスで安く揃う弓具
10万円+税で弓具一式を揃えれるセットを作ります。
もちろんハンドルリムロッドすべての弓具がトップモデルと変わらないレベルの商品で。
後者の方が望むもの。
その方がレベルの高いものと判断していただけるかはわかりませんが、ハイエンドモデルのグレードアップをしました。
きっと気に入っていただけるでしょう。
さあ、どこまでいけるかな。
僕は。
皆さんに喜んでいただけるものを出し続けれるように頑張ります。
どうぞいつでもご連絡を。