本日、京都府アーチェリー連盟の理事会があるため、

18時にて閉店させていただきます。

よろしくお願いします。

 

 

さて最近店頭のお客様で多い事例についてです。

ここ最近、射形の相談で店頭にお越しいただくお客様がたくさんおられます。

大変有難いことです。

私もショップの経営者であり、選手でもあり、そして全日本クラスの選手を指導していた指導者でもあります。

現在は、少人数グループの指導とご依頼いただきました特定の学校様のみを指導しておりますが、、、

 

本題に戻り、、、

店頭で多くの方の射形相談を受ける中で共通して出てくる例があります。

【オーバードロー】

ここでいうオーバードローは自身の引き尺に対して、より長いシャフト使用し、自身の身体へ負荷がかかっている状態を指します。

(その他に弓のオーバードローもありますが、それはいつか書きます。)

 

では、オーバードローで何がおこるのか???

適正に引き尺以上に引くことになるので、どこかでカバーをしないといけません。

・引手のぶれ

1、身体を捻りながら引く

2、アンカリング位置をずらして引く

3、指や肘など関節を無理に動かして引く

となります。

 

・押手のぶれ

1、身体を捻りながら引く

2、グリップの位置をずらしてひく

3、手首や肘、肩などを無理に動かして引く

 

・体のぶれ

1、肩のラインのずれ

2、身体の軸のずれ

上記のような状態になります。

どれか身体にいいことが見つかりますか????

そうです。

どれも身体にいいことはありません。

先日、友人にこの件に関していい言葉を頂きました。

【身体が無理と言っている方向に引かない】

これはまさに名言だと思います。

どのようなスポーツにおいても起こりうるのが怪我です。

怪我は基本的に体の構造に対して無理が発生した時に起こります。

 

皆さんは無理をして弓を引いてはいないでしょうか?

それでは点数などほど遠いですよ。

もう一度見直してみましょう。

 

それでは。