ここではスポーツをするものとして最低限しっておくべき、身体の仕組みについて時間の許す限りゆっくりと書いていきます。

ここに書いてある内容は2016年4月の情報です。医学は常に進化するのでいつかは古くなっていることでしょう。

 

さて、骨については今までに学校で勉強した方も多いでしょう。

骨には、

・骨を壊す細胞

・骨を作る細胞

がいます。

 

ヒトの細胞は、一定期間のうちに新しいものへ作り替えられていきます。

これを新陳代謝と言います。

年齢や性別などで差はありますが、ただこのブログを読んでいる今も骨は壊され、そして作られています。

 

詳しくいうと、

・破骨細胞

こいつは名前の通り骨を破壊します。そして、分解して吸収します。

・骨芽細胞

こいつは名前の通り骨を作る種みたいなものを作ります。骨の種はビタミンなどの栄養素で骨に変化します。

この活動を難しい言葉で、骨のリモデリングと言います。

 

では骨のリモデリングについて書きましょう。

簡単な話です。()の中身で想像してみて下さい。

1、停止期

普通の問題のない骨です。(いい食材が手に入った。)

2、活性化

破骨細胞たちが骨を分解して吸収するために骨を壊し始めます。(腹減ったからご飯作る感じです。)

3、吸収期

破骨細胞が骨を分解したのでそれを吸収します。(飯が出来たら食べる感じです。)

4、逆転期

破骨細胞から骨芽細胞に活動が移行します。(消化が終わって便になったものをまた畑に撒きます。)

5、形成期

骨芽細胞が骨を作っていきます。(畑に作物を育てる状態です。)

 

この上記の1-5をくりかえすことによって人間の骨は常に新しい状態が保たれます。

 

スポーツをするものにとって知らないといけないワンポイント

・骨はビタミンやホルモンによって骨芽細胞からコツ細胞になる。

当然、バランスの取れた食事、規則正しい生活をしなければ骨のもとは骨にならない。

そうすると骨が弱くなり、よりよりパフォーマンスは発揮できなくなります。

アーチェリーでは心配はあまりないですが、激しいスポーツの場合は、

骨粗しょう症という骨が穴だらけでスカスカになる病気もあります。

 

これならないように、楽しくスポーツができるように、

食事と生活には気を付けましょう‼‼